親ばか

2019年8月22日にクロ太郎が亡くなって、ももは「ひとり猫」になってしまった。老猫だったクロ太郎の歯の治療をしたばっかりに身体的にかなりのダメージを抱えることになってしまった。クロ太郎が少しでも楽になるようにと思っての治療があんなにもがき苦しむことになるとは・・・ごめんね、クロ太郎・・・。ほんとうにごめんね。今ごろは虹の橋を渡って先に逝った兄弟たちと再会しているだろうか？いつかわたしも・・・また会おうね。 そして、「もも」猫はひとりになってしまった。が、元々猫は単独生活の動物。誰（同居猫）がいなくなってしまってもそれ程寂しいなんて感じていなさそう。寂しいだろうなとか、可哀想だなと思うのは人の勝手な気持なのだろう。だって、ももは今日も元気いっぱいなのだ！自分の気持ちを押し込んで耐えている様子は全くなし（笑）猫らしく思うがままにやってくれたらわたしはしあわせよん。先に逝ったみんなの分まで(=^・^=)

ひとりになってしまった猫

ネコ河童？